アイルランドのミージックバンド「U2」、イタリアでなんて呼ぶか知ってる?

  • 2020-11-25
  • 2020-11-25
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Buongiorno ! takaoです。

イタリアに来て間もない頃、イタリア人の友達と、どのミュージシャンが好きかと言う話になって、その友人が「私の好きなミュージシャンは”ウー ドゥーエ”」、と言うので、聞き違えかと思い何度か聞いたのですが、いつまで経っても「ウー ドゥーエ」と言うのです。それに、その「ウー ドゥーエ」はとても有名だと…

話して行くうちにこの「ウー ドゥーエ」がアイルランドのグループ「U2」だとわかりました。他のミュージシャンの名前ははだいたいわかりますが、煩わしいので、この「U2」発音をイタリア読みに変えるのはやめてほしいと思いました。

国によって発音の仕方はかなり違うし、日本語というのは発音がシンプルで、あまりたくさん音もないので、日本人が外国語を話す時に外人に対してわかりにくく発音していることもよくあります。

例えば、日本語の癖で子音で終わる単語に日本人は母音を入れて終わらせようとします。初めの頃注意されたのが、「FIAT」、イタリアを代表する自動車メーカーです。私は「フィアット」と「T」の後に「O」を付つけていました。イタリア人に何度も「O」はいらないと直され「フィアッt」と発音しなさい、と言われました。

まあ、その話は置いておくことにして、国や街の名前など、国によって発音や言い方が変わることが結構あるのですが、わかりにくいので、なるべく世界共通にして、その街の位置する国の発音に近くなる様な言い方にした方が良いと思っています。

イタリア語でもこの街の呼び名が変わることが結構頻繁にあって、例を挙げるとこんな感じです。

ベルリン = ベルリーノ

ロンドン = ロンドラ

パリ =  パリージ

まだこの辺なら良いのですが、

ニューヨーク =  ヌオーヴァ・ヨーク(イタリア語でヌオーヴァとはNEWと言う意味)

ワルシャワ = ヴァルサーヴィア

フランクフルト = フランコフォルテ

ストックホルム = ストッコルマ

スコットランド = スコッツィア

デンマーク = ダニマルカ

と変わってきます。

で、ドイツのミュンヘンの事をイタリア語でモナコと言うんです。知り合いから聞いた話なのですが、モナコの駅で会いましょう。と約束をしてたら一人はモナコ公国の駅で、もう一人はミュンヘンで待っていたそうです。笑

イタリア語から日本語になるときもそうで、多分これは単語が日本に入った時に使われ始めた発音がそのまま今でも使われているのだと思いますが、日本語でも発音できるものはそのまま本国読みに変えた方が良いと思います。

例えばい私はいつも「カップッチーノ」と日本語で書く様にしていますが、日本ではカプチーノって言いますよね。これって、日本人が発音できない音は入っていません。イタリア語で書くと「CAPPUCCINO」となります。子音が2つ並ぶ場合、2つの子音の前に「ッ」が入るので、PとCのところに「ッ」が入り、カップッチーノと言う発音になります。これは「ッ」を入れて日本語読みをしてもイタリア語の発音と同じです。せっかくならイタリアと発音を同じにしておいた方が、イタリアに来た時にそのまま使えるので、その方が良いと思うんです。

皆さんはどう思いますか?

Ciao !

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