G-BFD514V98E
CATEGORY

Italia

  • 2020-09-14
  • 2020-09-14

コロナ終わって、イタリア6ヶ月ぶりに今日から学校!

Buongiorno ! takaoです。 イタリアでは、今日からほとんどの学校が始まりました。実に半年ぶりの学校です。 イタリアに31年住んでいますが、今回のコロナがあってイタリア人の新しい部分を発見しました。今回のコロナ問題で、イタリア人はかなり国定めた決まりを守ったのです。 ヨーロッパでは、イ […]

  • 2020-09-03
  • 2020-09-03

考えられないことばっかり! 仕事してて本当問題の多い国!

Buongiorno !   takaoです。 数ヶ月後に引っ越しをしないといけないので、今から少しずつ断捨離をしていて、とりあえずこれまで溜まって来た古い領収書やインボイスの整理と、捨てられる書類を処理しているのですが、それを見ているとこれまであった色々なことを思い出します。一般的にはあ […]

  • 2020-09-01
  • 2020-09-01

イタリア人、昼間から酒を飲んでる!?

Buongiorno !   takaoです。 9月に入りましたね、イタリアはここ最近だいぶ涼しくなってきて、夕方のジョギングがかなり楽になりました。 イタリアへ旅行やビジネスで来られたことがある方は、レストランなどで見たことがあると思いますが、イタリア人は昼食でもワインを飲む人が結構いま […]

  • 2020-08-29
  • 2020-08-29

現在のイタリアコロナ状況

ほとんどのイタリア人のヴァカンスも終わり、来週の月曜日からもう普通に近い状況になります。 今回のコロナ問題で、イタリアは先進国の中で一番初めにロックダウンに踏み切り、その後かなり多くの感染者や死者が出ました。ロックダウン中は他のヨーロッパの国と比べ、かなり厳しく拘束されていて、犬の散歩を省き、生活必 […]

  • 2020-08-25
  • 2021-04-15

イタリアのデザインアイコン VESPA

ブログ Laura Ciao amici, ご存知のように、イタリアデザインのアイコンの1つには、ニューヨークのMomaでも展示され、イタリアだけではなく世界で小型バイクの歴史を乗り越えてきたスクーター、ヴェスパ(Vespa)があります。 ヴェスパは1946年に特許を取得し、そのデザインはとても独創 […]

  • 2020-08-21
  • 2020-10-16

注!!! イタリアで盗難に遭わないようにするには!

Buongiorno ! takaoです。 ほんとイタリアは盗難が多いです。 以前このブログをアップしました。注)イタリアでは盗難に注意! 内容が少々かぶるところもありますが、今回はイタリアで盗難に遭いにくくするにはどうすれば良いか、いくつかあげてみました。是非参考にして、楽しいイタリアの旅にしてい […]

  • 2020-08-19
  • 2020-08-19

イタリアヴァカンス真っ只中

Buongiorno !   takaoです。 もう日本のお盆と同じ時期にあるFerragosto(聖母被昇天の祝日)は過ぎましたが、まだミラノは人が少ないです。 いつもこの時期にミラノにいると、初めのうちは自分だけヴァカンスに行けてない気持ちになり、少し取り残されたような、寂しい気持ちに […]

  • 2020-07-21
  • 2020-07-26

ナポリ人の流儀

Buongiorno ! takaoです。 以前、メンズ商品の作り込みのために年に2回、夏と冬に南イタリアのナポリに行っていました。 日本で知られているナポリで有名なことといえば、ピッツァ、カフェ、マラドーナ、メンズファッションで言うとサルトリア•ナポレターナなどでしょう? 街に面して海が広がり、夜 […]

  • 2020-07-06
  • 2021-01-12

イタリアでとても大切な作曲家

Buongiorno ! takaoです。 今日、残念ながらイタリアを代表する作曲家、エン二オ・モリコーネ(Ennio Morricone)が91年の生涯を終えました。私も大好きな作曲家でした。イタリアで彼の音楽は、年寄りから若い人まで幅広い年齢層から好かれていました。日本では彼の名前も知らない人が […]

  • 2020-07-02
  • 2020-07-02

アフターコロナの中、イタリア人はどうやって仕事をしているか

Buongiorno ! takaoです。 今回のコロナ問題で、百聞は一見に如かず、ということがよくわかりました。イタリアにいてミラノから一切動いていなくても、オンラインニュースである程度日本や他の国の状況は把握できています。ただそれは、イタリアの状況を踏まえつつ他の国の状況を想像しているのだけなの […]