ミラノからパリに飛行機で、下に見える美しい光景!

  • 2020-09-11
  • 2020-09-11
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今年はコロナの影響でまだ一度も行けてないですが、ファッションウィークなどでパリには年に2度から4度行きます。羨ましがられるのですが、残念ながら、あれだけ行ってても、観光スポットなどに行けるはずもなく、ホテルと展示会の会場もしくはショールームの往復です…

唯一嬉しいのは、パリでは色々な料理が食べれる事。今でこそミラノにも日本食レストランはありますが、パリはとてもインターナショナルな街なので、ベトナム料理、クスクス、レバノン料理など、ミラノではあまり食べる事ができないレストランがたくさんあります。

ミラノからパリまでの距離は900kmで、日本で言うとちょうど私の地元広島から東京までの距離です。飛行機に乗っている時間は1時間15分程度です。パリはシャルルドゴールに着くと、空港がとても大きく、着陸してからゲートに着くまで20分くらいかかるので、飛行機に乗っている時間に比べ、その他の時間が結構かかる様に思います。航空チケットも早く買っておけば往復€100を切るものもあります。私はいつもアリタリアで行くのですが、早めにとれば€150くらいで行く事ができます。

前置きが長くなってしまいましたが、ミラノからパリに行くときのひとつの楽しみは、空から見るアルプスを眺める事です。イタリアの北側はほとんどアルプスに囲まれているので、ミラノからパリに行くには、アルプス超えをするのです。グレーの岩に白のカーテンが上からかぶさっている様でとても綺麗です。ただ、天気が良くないと見れないので、いつでも見れるわけではなく、3、4度乗って1回見れる程度です。なので、パリに行く時は窓側の席を取るのですが、運が悪いと、座ったシートと反対側にアルプスがある事があるので、その運も必要です。なぜパリに行くとき、と書いたかというと、パリから帰る時は1泊せず、仕事をしてから夜の便でミラノに戻ってくるので、暗くて見えないんです。

真ん中左側にあるのがマッターホルンではないかと

特に寒い時期になると、アルプスが雪をかぶっていてとても美しいです。アルプスはミラノの北、有名な湖があり、シルク産業が有名なコモからオーストリアに向かって東側が東アルプス、西側が西アルプスになります。ちなみに私の好きなマッターホルンの標高は4,478 m、アルプスの最高峰モンブランは4,810.9mあります。

ミラノから東欧方面に、ミラノからそれほど離れていない
オーストリアに行く途中

という事は、コモの南に位置するミラノからは、北西に飛んでも、北東に飛んでもアルプスの上を飛ぶという事になります。実際パリに行くのと反対側、オーストリアのウィーンや、最近何度か仕事で行っている東欧のハンガリーなどに行くときもアルプスを見る事ができます。ただ、私は凹凸の激しいパリに向かうときのアルプスの方が好きです。

ミラノはある意味ヨーロッパの真ん中に位置するので、ミラノからスペインや、ポルトガル、イギリス、反対方向のチェコ、ハンガリーなどの東欧に行くにもそれほど時間がかかりません。ミラノからハンガリーのブダぺストもパリに行くくらいの時間で行けます。

ミラノに長めにいる予定があったら、ミラノから飛行機で2時間もあれば結構色々なところに行けるので、ちょっとした旅行をしてみるのも良いと思います!

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