今では考えられない、昔飛行機に乗る時はこうだった!

  • 2020-11-15
  • 2020-11-15
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Buongiorno ! takaoです。

気分的には若いつもりでいるのですが、私がヨーロッパに住むために日本を出たのが昭和時代、消費税もまだありませんでした… その時のことを考えると、飛行機に乗る時のルールも昔と今とではかなり変わってきました。

私よりももっと先輩の方でこのブログを読んでいらっしゃる方もいると思いますが、そんな方は私以上に違った飛行機搭乗の際の規則があったと思います。よろしかったらコメントください!

話に入りますが、私がヨーロッパに来たのは1988年で、イタリアではありませんでした。ミラノに来る前に1年ちょっとロンドンに住んでいました。その時の登場の際のルールが今とはかなり違うので紹介したいと思います。

もうその頃でも海外に長期で住むのは結構大変でした。海外に住もうと決めた方は色々大変な思いをされたと思います。その当時からイギリスのイミグレーションはかなり厳しかったです。入国審査の時に「こいつはイギリスで仕事をしたり、長期滞在するのではないか」と怪しがられると、ひどい時には入国はできず、日本に送り返されることもあったので、多くの人は、「日本にちゃんと帰りますよ、長期滞在はしませんよ」と入国審査の時に審査官を安心させるために、往復のチケットで入ってきていました。

ちょっと話がずれますが、私は洋服の専門学校に行っている時に学校のヨーロッパツアーがあったので、イギリスに行った時には、もう一度ヨーロッパに来たことがありました。その時はまだロシアも共産主義だったので、ロシア上空を飛ぶ飛行機はあまりなく、アラスカにあるアンカレッジ空港で一度給油して、それからヨーロッパに入る、という方法が一番正当な早いルートでした。(ひょっとしたらみんな乗っていないだけで、ロシアのアエロフロートでもヨーロッパに来れたかもしれませんが…)で、私が2度目、ヨーロッパに住むためにこちらに来たときはアラスカルートだとJALなど結構値段が高いので、私はマレーシア・エラインズの南回り、片道チケットでヨーロッパに入りました。その時片道でも14万六千円くらい払った記憶があります。その頃と今、航空チケットの価格はほとんど変わっていません。逆にその頃の方が高かったも。それも、クアラルンプールで7時間待たされ、アラブのどこかの国を経由して、ドイツに行って、ロンドンに入った記憶があります。34時間くらいかかったと覚えています。私はまだその当時英語もほとんど喋れず、誰かが話しかけてきてくれても話ができなかったので、この34時間はかなり長く感じました。

話を戻します。で、往復エアーチケットでイギリスに入ってきた人はその往復チケットの日本への帰国分をどうしてたかというと、みんなその復路分のチケットがもったいないので、日本に帰る人に安く売ってたんです。当然チケットには名前も書いてあります。これは当然違反です。どうやっていたかはよく覚えていませんが、それくらい空港の人はチェックをしていなかったということです。

あと機内持ち込みの荷物、今は手荷物の重量オーバー、特にLCCはとても厳しくチェックされます。あとエアーフランスもかなり厳しいです。私も知り合いの多くもエアフラと揉めました。

一方アリタリアはそこまで厳しくなく、イタリアの国民性がよく出ていると思います。ニコニコ愛想良く話しかけたら、少々のオーバーは大概許してくれます。

一度、空港に着くのがギリギリでチェックインはできたものの、もう荷物をカウンターに預けることはできなかったことがあります。その時、カウンターの人に荷物は全部持って搭乗口で渡してください、と言われ、スーツケースなどをカウンターで預けず、直接搭乗口まで持って行ったことがありました。

一方、これは割と最近そうなったので、以前のことを覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、液体関係は以前検査もされませんでした。セキュリティーチェックも今より全然ゆるかったです。これらは2001年のNYの同時多発テロ以後厳しくなりました。

そんな感じで、昔飛行機に乗る前の検査はかなりゆるかったです。

さてさて、今年ももうそろそろ終わってしまいますが、日本行きのチケット2つキャンセルになりました。アリタリアなので、ちゃんと補償してくれるか心配です。まあ、それより来年には日本に帰れる様になってもらいたいものです。

ps.友達のコメントで思い出しました!昔は禁煙席と喫煙席ありました!

Ciao!

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