コロナ、やっぱりミラノはロックダウン…

  • 2020-11-04
  • 2020-11-04
  • Milano
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Buongiorno ! takaoです。

今日のコンテ首相の発表で、イタリアの3つの州がコロナ感染に関するレッドゾーンに指定され、予想していたようにミラノのあるロンバルディア州もその中に入っていました。今週の金曜日から12月3日までミラノもロックダウンに入ります。

これはレッド、オレンジ、イエロー、グリーンの4つのゾーンに分かれており、レッドゾーンが感染規模が一番大きく危険度が高い地域、グリーンが一番小さく危険度も低くなっています。残念ながらグリーンのカテゴリーに入った州はありませんでした。

3つのレッドゾーンに指定された州は、ミラノのあるロンバルディア州、トリノのあるピエモンテ州、イタリアの爪先にあたるカラブリア州そしてアルプスの麓でフランスの隣にあるヴァッレ・ダ・オスタです。

これでロンバルディア州のレストラン、バールは閉める事になります。レストランでテイクアウトが出来るところは、22時までは開けることができます。また、例外として食料品店、新聞販売店、タバコ屋、薬局、子供と赤ちゃんのための店、花屋、おもちゃ屋、書店、文房具店、IT店、スポーツ用品、履物、眼鏡技師、金物店、ランドリー、香水、美容師、理髪店なども続けて開けることができます。

まだまだ色々な決まりがありますが、ここでは書きません。

この春のロックダウンよりは規制が厳しくなさそうですが、感染者がこれからまだ増えていくともっと厳しくなっていくかもしれません。

前回はいきなりコロナ感染者が増え、あれよあれという間にロックダウンに入り、ロックダウン反対などをする合間もありませんでしたが、今回はもうみんな一度経験しているので、特にレストラン業界など大きな打撃を受ける業界では、反対者も多く、前回のように簡単にロックダウンされてもらっては困ると思っている人も多く、抗議をする人が多いです。

日本の様子を見ていると、まず規制に関する決まりを作り、それを発表してから何日かしてそれが施行されるようですが、イタリアでは決まったらすぐに施行されるので、やりたかったこともできず、結構困ることが多いです。まだ今回は、初め今日の発表があって明日から施行されると言っていたのが、1日伸びて明後日金曜日からの施行になったのでまだ良い方です。

で、自分の引っ越しはどうなるんだ?本当は、何が必要で何がそうでないのか見ながら、不必要なものを捨てながら引越しの準備をしていこうと思っていたのですが、もうそんな事をやっている時間もないので、一応、何があってもいいように少しずつ荷物を運んでいます。今日も車にいっぱい荷物を積み込んで、友達が貸してくれたガレージに荷物を持って行ってきました。しかし、まだまだ運ばないといけない荷物は多いし、冷蔵庫やベッド、ソファー、ガスレンジなどは最後まで移動できないし、また、その荷物はミラノ以外の地方自治体にあるまたもう1つの知り合いのガレージに持っていかないといけないのですが、果たしてその地方自治体にロックダウンが開始されて入ることができるのか…?

今ざっとこれについて調べてみたのですがあまり詳しく書いてなかったので、また明日調べてみようと思います。とりあえず明日までは動けるので、また荷物を移動させる事にしよう。

Ciao!

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