イタリアのバスルームにはかならずある「ビデ」、どうやって使うの?

  • 2020-10-28
  • 2020-10-28
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Buongiorno !  takaoです。

ビデ(仏: bidet)とは、足を含めた下半身や、モップなどを洗浄するための器具である。 南欧、特にイタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、マルタ、クロアチア、キプロス、アルバニアの一般家庭のバスルームにはシャワー、便器と並んで必ず設置してあり、日常生活において必須の設備といわれている。

とウィキぺディアに書いてありました。

ビデは上の写真にあるように、南ヨーロッパのバスルームで、便器の横についている、便器と同じような形のやつです。イタリアのバスルームにはまずほとんどついています。イタリア人に言わせれば、なんで日本のバスルームにはビデがないの?って言うことになります。

南ヨーロッパに住んでいたことのある方はよくご存知かと思いますが、日本にはないし、何度かビデについて聞かれたことがあるので、今回説明したいと思います。

このビデ、よく知らない人が見ると全く何に使うのかわからなくて、洗濯に使っていた人や、靴を洗うために使っていた人、中には顔を洗っていた人もいます。笑

ビデは18世紀にフランスで生まれました。フランス語で「子馬」と言う意味です。ヨーロッパは比較的乾燥していることもあって、日本と違って、頻繁にお風呂に入らないヨーロッパ人が、下半身を洗うためにできました。これさえ使って洗っておけば清潔だと思っていたのでしょう。

ビデは決して女性だけが使うものではなく、男性もお尻や前の部分を洗います。それで、使い方については私は気にせず、やりやすいように使っていたのですが、調べてみたら女性は蛇口に向いてまたがって使う人が多いみたいです。ただお尻は蛇口と反対側を向いた方が洗いやすいので、どこを洗うかによって使う方向が違ってきますね。まあ自分の使いやすいようにすれば良いのだと思います。

また次回旅行でヨーロッパに来る機会があったらぜひ試してみてください!

Ciao !

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