Renzo Piano – ”光の建築家” ジェノヴァの橋と日本!

ブログ Laura

Ciao amici,

今日は皆さんに、非常に有名な私の同郷人について話しましょう!

レンツォ・ピアノ(Renzo Piano)、彼は世界で最も有名なイタリアの建築家です。

  • パリのポンピドゥーセンター
  • ローマにある大規模な公共音楽複合施設アウディトリウム・パルコ・デッラ・ムージカ
  • ロンドンのザ・シャード
  • ニューカレドニアのチバウ文化センター、
  • ニューヨークタイムズの建物、などなど、ほんの数例を挙げても、彼はこんなに世界的に有名な建物を設計しています。あっ、それに日本といえばなんと言っても関西国際空港も彼の作品です。
パリのポンピドゥーセンター
ローマのアウディトリウム・パルコ・デッラ・ムージカ
ロンドンのザ・シャード
ニューカレドニアのチバウ文化センター
ニューヨークタイムズの建物

世界的にもイタリアを代表するとても優秀な彼ですが、彼は自身のルーツを忘れたことはありません。ジェノバ生まれの彼は、2年前に崩壊し43人もの犠牲者を出したモランド橋に代わり、先日新しく完成したサン・ジョルジョ橋のプロジェクトをGenovaに与えました。

この新しくできた橋にはとても高度な技術が備わっています。インフラストラクチャの制御とメンテナンス、そして太陽光発電パネルのためのロボットおよびセンサーでの自動化システム、このシステム(照明、センサー、設備)の操作に必要なエネルギーは夜間と日中に生成されます。また、車輪と関節アームを備えた4台のロボットは、デッキの下面の検査と、防風壁とソーラーパネルの清掃を行います。

しかし、なぜこの橋がサン・ジョルジョ(San Giorgio)と呼ばれるのでしょうか?ジェノヴァ人はドラゴンを倒した聖騎士、San Giorgioと常に関係があるためです。実際に、彼が使っていた十字架のシンボル(白地に赤)をジェノヴァの都市の旗として使用しました。

ポルト・アンティコ

ジェノヴァには、2つの重要な建築物があります。ポルト・アンティコ(ジェノヴァのポート、この中にはヨーロッパ最大の水族館も収容されています)の改修とレンツォ・ピアノ財団です。

レンツォ・ピアノ財団

日本では、神道の伝統に従い20年ごとに伊勢神宮の東と西に並ぶ宮地を完全に解体し改めて作り直します。これは、建設技術と職人技を世代から世代へと教え、残して行くことを目指しているとも言われています。建設中に三つの世代が一緒に仕事をして行くことができます。60代は教え、40代はもうすでに学んでいるので、新しい建設を行い、20代の若者は観察して学びます。

これらの式典の1つに参加したレンツォ・ピアノは、自分の専門的な知識や経験を若い人たちにどのように引き継ぐのか疑問に思い始めました。そうして非営利団体、レンツォ・ピアノ財団が誕生しました。ここではアーカイブの保存と充実、若い世代のトレーニング、建築の技術と芸術としての建築の普及を行っています。

「芸術、映画、建築は予測可能な行為ではありません。多くは暗闇を覗き込むようなものです、何が起こるかを理解する前に、状況を把握するために順応する時間を与えなければなりません」とレンツォ・ピアノは彼の創造的な設計のプロセスを説明しています。そして、そのために彼は”光の建築家”という愛称で呼ばれています。

A presto!

ユースフルリンク:

Renzo Piano Building Workshop– Genova, Paris, New York – 

Centre Pompidou – Place Georges-Pompidou, Paris – 

Auditorium parco della musica – Viale Pietro de Coubertin 30, Roma 

Porto Antico

Fondazione Renzo Piano – Via Pietro Paolo Rubens 30 – 

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